ながーいブログは読むのも疲れちゃうね。
ということでショートバージョン♡
壮行会のエピソードからはみ出したゼッケン。
打ち合わせ電話で、
落合さん(DVDを送ってくれたり、選手宣誓用に両親の名前など問い合わせたり、いろいろやってくれるADさん)から、
「菅原さん、大食い王のゼッケンって持っていますか?」と。
なんでも捨てるクセがあり、それはとっておいたほうが…と人が驚くようなものまでザクザク捨てるクセがあり、残ってるかなあと探索したら引っ越し荷物のダンボールの底で固まっていた…よかった。
年齢のところに白のガムテープを貼って壮行会仕様。
おしゃれさんだからオレンジのテープでリフォームしたんだっけ。ちょっと忘れたな~。
ロシアン佐藤、今大会では久々にロシアン帽をかぶってロシアンしています。右が落合さん。
そして、
いままでのゼッケンコレクションは佐藤さんがダントツで多いことが判明!
プログラマーの仕事で出られない回もありましたが、予選を通過できなかったことはなく、
さらに言えば、
法被を着て選手のお世話係の体験も多し!
出ればほぼ海外までは抜ける、安定感と連続出場回数の多さ。
ってこれはみんなで、前のゼッケンを持ってきて、と言われたことから佐藤さんが言っていたことですが、
スポーツ選手で言ったら、監督が安心して任せられるタイプですな。
女王のゼッケンは
2008 秋の混合戦
2009 春の女王戦
2010 春の女王戦
で3枚(全部あればね!)
他は、
2007年 女王発掘戦 北海道予選 東京決戦(共通だったかな?)
2007年 春の女王戦
秋の男女混合戦
2008年 春の女王戦
で、全部とってあったら7枚です。
前と後ろが違うんだね。女王のゼッケンと王のゼッケン、両方ほしかったなー!
今回もらった世界戦のゼッケンは前も後ろもおなじデザインで便利♪
不死鳥=火の鳥がデザインされていまーす。
《村上隆の五百羅漢図展》の朱雀。手塚治虫の『火の鳥』がイメージの元になっているそうです。もちろん、手塚治虫だけではないと思われますが。
この派手なきらきらした火の鳥を見たとき、思わず、
不死鳥JAPAN
を思い出しちゃいました。