シャレにならないくらい友達が少ないのだが、
広島城が別名鯉城と呼ばれており、広島の象徴であったことを、復興への願いをこめてつけられた名前なのだそうです。
きのう立ち寄った広島市まんが図書館に展示してあった広島の地域ごとのマンガ家さんです。
やっぱりレモン増すばかり ーのお菓子って爽やかで洒落てる気がしてついパッケージ買い。
こちらも紅葉まんじゅう。
人間関係方面の体力がからっきしなので、あえて減るままに任せている。かろうじて友達でいてくれるみなさん、お疲れさまです。
でもさー、旅行に出るとお土産！と思っちゃうんだよね。旅先でお土産屋さんにいる時だけ突然友達がたくさんいる気になるのは、そういう妖怪でもいるんじゃないか。
カレーのお土産はいつも買っちゃいます。
いまだに忘れられないのは、
《黄金の騎士》カレー。
クリムトの《人生は戦いなり》という作品の騎士をイメージしたゴージャスなカレーだった。
しかし、縮景園で赤ヘル軍団 カープの由来を聞いたら、やっぱりカープグッズに手が伸びますよね。
広島と言えばカープと紅葉まんじゅうを合体させたような少量パック。
お菓子お土産は少量食べきりサイズが気が利いているかも、
ってたぶん自家用です（笑）。
誰に対して気が利いているのか。
広島城が別名鯉城と呼ばれており、広島の象徴であったことを、復興への願いをこめてつけられた名前なのだそうです。
この肉じゃがカレーは2食入りでして、余計ずっしり重いのです。
呉と言えば、
きのう立ち寄った広島市まんが図書館に展示してあった広島の地域ごとのマンガ家さんです。
呉は特に多いみたい。
和田慎二さんの『スケバン刑事』でも海の場面は印象的だった気がします。少女マンガではありますがアクションマンガですから、船の爆破とか転覆した巨大タンカーから脱出とか、そんな場面ですが。
塩レモン、国産レモンの産地のものなら。
レモンってオシャレなイメージがあるし。
限定タイプのお菓子に弱いので、買ってしまいます。
これらは自分土産…べつに友達が居なくてもお土産を買ってもいいのか。でも手に取るときは仮想お土産友達を想定しているんだなー。
やっぱりレモン増すばかり ーのお菓子って爽やかで洒落てる気がしてついパッケージ買い。
パッケージとかデザインの重要性はあのスティーブ・ジョブズも力説していたし。中身はレモンワッフルです。
こちらも紅葉まんじゅう。
生もみじ詰め合わせでして、金色の鹿さんにつられた気がします。
番外 《カキ大将》。
お母さん、牡蠣かわなくていいの？と言われて買った真空パック入りの安芸の宮島 牡蠣。串に刺してあって、これが旨い。
あ、パックは縦に割かないと身がうまく出せません。1個目でややしくじりました。
うーーん、ごくらくちんみ。
たぶん広島から帰る途中でたべるのがいちばん旨いたべかたなんじゃないかなあ。
ってもう20:04か。
広島から東京まで4時間って、すぐすぎない？
ではでは♡