点訳課題図書ですが、もう本文150Pのうち、
113Pまで来ました。
あまりのハイペースに、分かち書き、大丈夫かな~ときょうはテキストや大量のプリントファイルブックを見てザッと(ザッと!これが私の欠点だけど、治らない)チェックしたけど、
けっこうちゃんと読んでいて感心した。
本文以外に、
標題、
奥付、
年表、
も終わらせているし、
あと数日でいちおう終わる…早い早すぎる。
1/5に第一回の個人面談ですが、暮れに遊びに出かけたりしても、1月は盛岡に釘付け月間なので、
どー考えても、もう1冊やらせてもらってもいいくらいのものだ。
「11人いる!」
なんですけど、
全員gq評伝シリーズではないみたい。
バレエリーナシリーズ(って聞こえた!よくはわからないけど)の人もいるようです。
オードリー・ヘップバーン、陳建民(料理の名前の読みが大変みたい)、フリーダ・カーロ、魯迅、やなせたかし、そして私のマリ・キュリーが評伝グループの分担。なんでわかってるかといえば、みんなに聞いたから(笑)。
ふだん内気なんだけど、知りたいという気持ちに引っ張られて声をかけるのはけっこう平気なところがあるな~。
あーーー、
もし、
菅原さんは手が速いから、石井桃子の評伝もやってみない?と言われたら、すごくうれしいんだけど。
1月5日の面談で、聞いてみようかな。
それとも年末年始のお休みになる前に聞いてみる?
むむむ…。