お風呂上がりに、少しだけやろうかな、
のはずが、またやっちゃった。
たぶん、
入力スピードが上がって、それ自体がおもしろい、
というのと、
キュリー夫人がもともとすきなので、捗っちゃうというのもある。
帝政ロシアに迫害されるポーランドに生まれた少女が、困難に立ち向かい、自分の力だけでとうとうここまでキターーーというのが。いまパリ大学の理学部で勉強に燃えているところ。ピエールとの出会いは水曜日になるかな。
速くなっても、迷うところはあって、
やりながら、あ、さっきの分かち書き間違ってたとか、数字の書き方はこうだった、と気づいて戻る。検索で探して、置換で直したり。
相変わらず テュとかヴェとか、特殊音に悪戦苦闘していますが、このままだと年内に課題図書が終わる勢い。
ではおやすみなさい。