おはようございます。
きのう、PAULで買った サン・ニコラ。
なんとなくサンタクロース型の人形?と思うのですが、
12月6日はサン・ニコラ(Saint Nicolas)の日。
カトリックの暦では 一年365日すべてに聖人の名前が付けられていて、毎年12月6日は聖人ニコラの日。
サン・ニコラは、子供たちの守護聖人。
昔、悪い肉屋に塩漬けにされた3人の子供がいたが、その子たちを助けたのがサン・ニコラとされ、このため子供たちの守護聖人となっているよう。
毎年12月6日に、ロバに乗って良い子にプレゼントを持って現れます。
逆に悪い子は、サン・ニコラのお供であるフェタール(Pere Fouettard:鞭打ちおじいさん)に鞭で懲らしめられます。
さて、アルザス地方でこの日に食べられるのがマナラ(Manala)。
アルザスの方言で「小さな人」という意味の、ヒト型のパンです。
ブリオッシュ生地でミルクたっぷりのパン。
毎年、この日はパン屋さんは大忙し。
山積みになったマナラが、飛ぶように売れていきます。
ということで、
きのう売られていたのは、サン・ニコラの日に因んでで、
マナラ
という名前より、
サン・ニコラ
の方が、クリスマスシーズンらしいからじゃないかな?
ということで、マナラさん の 実物をたべてうれしい朝です。
ではきょうもよい一日を♡

