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写真を撮って、アップし忘れていた福田パンの

杜仲茶ポークのコロッケサンド♡






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福田パンはいつも長田町本店で作りたてを買うのですが、

(そしてしょっぱい具がすきです)

JR盛岡駅にしかない、県産食材を使った贅沢サンドも気になっていたんですよ。いつも売り切れていたけど、この日は品揃えがよくて迷うのも楽しかった。

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発表会で「アラジン」のランプの魔人(主役アラジン以外の男子は水色の衣裳で魔人です)をがんばったご褒美。

私は点字講習で行けんかった。お母さんも頑張ったんだからいいよ、お弁当美味しかった全部たべた、だそうです。

どや!ええ子やろっ!


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三陸さんまの蒲焼きサンド♡

こういうふうにはなっていないけど、秋刀魚を強調してみました。

盛岡でも有名なパン屋さんですが、本店まで行くのはちょっと無理、というひとにスーパーの福田パンじゃなくて、盛岡駅でも買えまっせ~とお伝えしたい。

甘い系のパンもあります。
パンとスープのセットもあったみたい。

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福田パンのコッペパンは甘くなくて、ほどよくやわらかく大きく、

もともとはお金のない学生さんをおなかいっぱいにしてあげたい、ということで大きなコッペパンにお店でジャムやあんこやバターを塗るスタイルになったのだと、なにかで読んだです。福田パン創業者は農学校で宮澤賢治の教え子だったそうです。


賢治といえば『セロ弾きのゴーシュ』の、野ねずみのセリフを思い出す。

「いえ、もうおパンというものは小麦の粉をこねたりむしたりしてこしらえたものでふくふくふくらんでいておいしいものなそうでございますが、」

私の中で、福田パンのイメージはこのパンです。本店で売っている山食もふくふく膨らんでおいしそうです。

ではでは♪