ブログネタ：今までにやったことがあるイタズラは？【Amazonギフト券が当たる】 参加中落とし穴はよく作ったなあ。
でも、あれ、掘るのは簡単(昭和40年代の田舎なので、地べたはどこも舗装されていない)でも、
なんまとそこに落ちてくれる人を待ち伏せするのが面倒なんですよね。
結局、体力のある4、5年生が掘って、なにも知らない低学年の子に、
あそこ通ってみろ、と誘導して、アヤシイと見抜かれおしまい、
数日後に掘ったのを忘れた子どもの誰かが落ちた、くらい。
掘ってる時はワクワクするんですけど、そんなにうまくいかないもんよ。
フローリングとかじゃなくて、実家は「板目(と書くのか？)」だったので、廊下や玄関の板目に蠟を塗って滑りやすくするイタズラもよくやった。
親は滑りの悪いふすまや戸口の手入れをしてくれている、と思っていたのか、これで叱られたことはなかったなあ。
天井裏をあるく。
実家は私が小学校の頃は戦後すぐ建てられた、いわゆる「バラック」だから、隙間だらけで、むき出しの棟木を伝いあるいたり、もう今思うと私がコラッ！と言いたいが、
怒られたことはない。
ネズミ捕りで野鳥を獲ったこともあった。いま思うとマズイ（笑）。
ガマの穂を扱いてふわふわの寝床を作って、そこに嫌がる飼い猫を無理やり寝せたこともあった。いや、気持ちいいはずだと思ったんですよ。
衣料品店のマネキンのカツラを入れ替えたり、前後逆にしたりもした。
りんご園の近くに基地を作って、りんご園のりんごを勝手にもいでたべた(罪の意識はまったくなかった)。
まだまだあるなあ。
いま思うとイタズラにしてもヒドイ気がするが、怒られたことは一度もなかった。昔は寛大な時代だったのでしょうか。
