朝顔もフウセンカズラもアボシゴーヤも、の欲張りグリーンカーテン。このカーテンのむこうの部屋はパソコン関係と本しかないんだけどね。
収穫?
フウセンカズラの実はラブリーだし、うすみどりのフウセンも可愛いんだけど、どうしよう。
通りかかる小学生に取ってもいいんだよ~フウセンカズラの実は、と言いたいが、シャイなのでよその子に話しかけるのも苦手だ。
「フウセンカズラの実は自由にお持ちください」プラカードでも作って出すか?
と思いながら現在に至る。
私は子どもが苦手だけど、子どもが喜んだり驚いたり楽しそうにしているのを見るのはすき。たぶんそれは自分の中の子どもが共感しているのであって、大人が子どもを愛おしく思うのとは違うんだよね。
さーて、やるべきことをやって、最終日の《ヱヴァンゲリヲンと刀展》(岩手県民会館)を見に行こうかな!
コミック王国岩手アピールなのか、ヱヴァンゲリヲンのつぎは大河原邦男展もあり(盛岡市民文化ホールだけど)、盛岡が東北のマンガ・アニメの聖地になるのか?
ヱヴァンゲリヲンと刀展は、岩手には製鉄の歴史があるし、釜石の橋野鉄鉱山ではたたら製鉄の技術もあったしで、まんざら関係がないこともないのよね。
まだ見ていないけど、岩手ならではの展示やキャプションを期待しているわ。
よし!!
やるじゃ!!