マダムタッソーシドニーは予想より人形が多くて驚きだったのですが、ここでは作り方の工程を展示しています。
全体的な雰囲気。
説明のボード。英語が読めない書けない話せない聞き取れない。でもビジュアルでなんとなくわかる。
髪の色のサンプル。
移民の国だけあって、またオリジナリティー溢れるおしゃれな人が多いのか、
髪の色はほんとうに多彩。その反映かな。
肌の色、目の色。
衣服の布サンプル。
こわーい使用前・使用後。
スタッフによるトーク。英語はわからないけど、言っていることはなんとなく伝わる。
これが「機械の体」じゃなくて、蠟人形のボディー。
《銀河鉄道999》を連想してしまった。
耳の形がリアル。
英語ができないと海外旅行はできないってこともない時代ですが、
できるともっと楽しめるんだろうなあと思いつつ、わからないのでキャプションをバサバサ無視して次に行けるのかもとも思う。
でもなにごとも知らないより知っている方が断然いいと思う。それ、小学校で気づけばよかったなー。
ま、いっか!