{56D1713E-64B0-48EC-AF33-EED7420FAA7E:01}

(リアルタイムでは記事が追いつかないので、たまにランダムで少し前に戻ります)

桜島観光の最後によったのが月読神社。

ここも大正3年の桜島噴火でもとの場所から桜島島フェリー近くのこちらに移されたそうです。



{6078DBE3-9AA6-450C-B2BA-C2C46AC78F9D:01}


天照大神、須佐之男命にくらべて知名度はいささか?な月読命ですが、格の高い神様で、世界各地にある(って読んだことはないがそうらしい)豊饒の女神の神話に共通するエピソードもお持ちだ。

{7165649B-E086-4E77-877C-9E5367A4608E:01}



山岸凉子の《月読》の大宜都比売神はすごかったなあ。




{59A85957-5AA9-4779-8488-8586B5526348:01}

{07266721-D433-4FD0-A013-8E4826E8316A:01}

{60C2C01B-B461-420A-BEB0-E14163D0B199:01}


月読神社にはレンタカーの店主の方が送ってくれたんでした。キャリーはお店で預かってくれて。

今回の旅では無償の優しさをもらってばかりである。

{38D23502-CAEA-4600-A6D8-D5E1B7AB8047:01}

{6CCA56C1-51C0-4BB0-904D-28C3CDCB2B51:01}

ここにも展望台があって、桜島最後の展望台になった。

{341FA8B2-62E2-42D9-A590-186A534DB6A0:01}

{89FDCF43-C5B9-4837-92BD-7B9A531D66D1:01}

夏休みのあいだに、また少し背が伸びたようだ。