水曜日には八幡平に撮影会に行ってきたのですが、生まれてはじめて高山植物の可憐さや、山あるきの魅力がわかった気がします。
忘れないうちに、高山植物の名前をメモ_φ(・_・z。
上の小さな花はズダヤクシュ。
あ、◯◯が咲いてる、と花の名前を教えてもらわなければ、通りすぎていたなあ。
こちらもほんとうに小さな花なのですが、群生しているところを見つけると、ピンクが濃くて可憐です。
コウホネ。河骨と漢字では書くようです。スイレンの仲間で、大沼にポツッと咲いていました。
チングルマ。
これはよく見かけました。
コウリンタンポポ。濃いオレンジの花がキュートです。
ほんとうに極く小さな花ですが、雄蕊雌蕊が胡粉をもりあげたようにくっきりしています。
ツマトリソウ。
白いので、飛んじゃった。やはり小さな可憐な花です。
大沼の湿原に群生していた
コバイケイソウ。
《野生動物調査中》のカメラがありました。
ヤマツツジ。
花の可憐さに目を奪われ
ダイナミックな山の風景に驚いたり。
一日でいろんなことを覚えた気がします♪