涼しいうちに行けばいいんだけど、息子を送り出して、ふーやれやれ、と休憩しちゃう。これがあかん。暑い日盛りに作業する方が疲れちゃうよ。
きょうも
害虫退治に使命をかけて♪
萌える畑でぶちぶち潰したり踏んづけたりの物理的防虫作業~。
ここの市民農園全体が有機を目指している感じで、化学的に作られた農薬を使うひとはいない。
蜘蛛もよく見かけるしね。蜘蛛は化学農薬に弱いので、蜘蛛がいる畑はいい畑だ。
薄紫の男爵を植えたんだけど、いっぽんだけ白い花のジャガイモが。
なんだろう?
今年も期待を裏切らない豊作のさつきみどりちゃん。ツルなしインゲンで、育てやすいです。
しかしインゲンの谷間のトウモロコシが若干、押され気味かな。
雑草なみにどーでもいいようなところに生えてきてしまったジャガイモの苗を引っこ抜いたら、小さなジャガイモがついてきました。
スーパーにもっていく卵のケースに入れてみる。ちびっこぶりが伝わったでしょうか。
あーー、暑かった!!
でもテントウムシダマシの卵がビッシリついた葉っぱを5、6枚みつけたし、雑草も土の袋いっぱいとったし、やり甲斐のようなものを感じます。