箱根彫刻の森美術館で見た《密着》アントニー・ゴームリー と名古屋市美術館の《密着》を比較しようと思って膨大なiPhoneの画像をひたすらスクロール。
2013年のあいちトリエンナーレの会場のひとつだった名古屋市美術館。ゴームリーは常駐ですけどね。
あれ?
背中に円い鋲みたいなのがついてる。
男ですねわかります(笑)。背中とおしりのシール(何か分からないが)はなに?
んー、箱根彫刻の森美術館の《密着》はシールがないみたい。あったのかな。芝生には入れないからわかんないなあ。
アントニー・ゴームリー のHPを見たら膨大な作品の画像があり、
おしりの鋲は入っていたりいなかったりだけど、
それ以上にもっとスケールの大きい、多彩な表現が見られて楽しかった。
東京オペラシティの《トゥータイムズ》
東京国立近代美術館の《反映/思索》。
そこじゃない!とは思うがおしりの鋲はない。なかったと思う。
アントニー・ゴームリーは1950年生まれ。
大学で美術、考古学、人類学を学んだあと、スリランカで仏教を3年学んでいる。
作品がゴームリーさんの体から型取りしたものだとは知っていたけれど身長が193cmもあるとは知らなかったよ。白田さんと同じサイズだね。
「人体とは記憶と変化の「場所」である」という考え方がすごく気に入ってしまった。
それは実感としてわかりやすいことだもんね。
アントニー・ゴームリーが 《TwoTimesーふたつの時間 アントニー・ゴームリー 彫刻プロジェクト IN 葉山》において、
《トゥータイムズ》について語っていることも興味深かった。
あのおしりの跡は工業製品であることを示すための意図的に残されたしるしなんだと思ったです。





