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ニキ・ド・サン・ファールの《ミス・ブラック・パワー》やアントニー・ゴームリーの《密着》がある緑陰広場にはヘンリー・ムーアの作品も多く設置されています。

《母と子:台座》

台座のない母と子もあるのでしょうか。



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緑陰広場の向こう側に、見覚えのある後ろ頭が見えます。

あ、あそこにいたか。

しかしショートカットで行ける道はないので、もう少し待っていてね~と思いつつすすむ。

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ぐるっとまわって、≪ミス・ブラック・パワー≫もこんなに大きく撮ることができました。

ニキ・ド・サン・ファールの彫刻は理屈抜きですきだ。ベネッセハウス直島の屋外作品に
ニキの作品がどっさりあって、みんなうれしそうに彫刻と並んで撮影していました。


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猪熊弦一郎の作品も大きく撮ることができてうれしいなり。



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うーーーん、例のお尻の鋲(なのか?)がよくわからない。
でもたぶんあるはずだ。

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ヘンリー・ムーアの作品にはいくつかの特徴というかモチーフがあり、

《横たわる像》は繰り返しつくられているようで、

そのヴァリエーションにめまいを覚えるほどであります。

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《原子の形(核エネルギーのための原型)》 1964~65

「上半分は核爆発のキノコ雲、下半分は人々を守る聖堂。友人から送られた象の頭蓋骨にヒントを得ています。」

1964~65に制作されたという年代が気になって、核実験で検索したところ、
ネバダ核実験場で地下核実験が行われていたようです。

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《幸せをよぶシンフォニー彫刻》ガブリエル・ロワール

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《横たわる像:アングル》


アングルの《オダリスク》風の女性像ということでしょうか。

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