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時々、突拍子もない色付けの種に遭遇しますが(ブルー、ピンク、赤、緑。ゴレンジャーか!)、

これはトウモロコシの種。

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たぶん、カラスの食害防止とか、種を混同しちゃうことの防止のためじゃないかな?
トウモロコシの種そのものには食中毒を起こすようなものはないものね。
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じみなポット作業。

私はこのポット作業がパン生地の分割丸めとおなじくらい、淡々としてなにも考えなくていいので
すきだ。

気が付いたらポットを200個くらいセットしていたなんてザラである。

私がきらいなのは、そのつぎの大きく育ったポット苗をプランターや畑に定植する作業。なんでかきらいだ。

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ずっと愛用していた培養土も私があきてきたので、新製品(でも安い)に飛びついてみた。
どうなるかなー。


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なんかパッと見、地味なんですけどね。

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地味といえばこの種もジミーでしょ。
ポーランド産の百日草ですわ。
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百日草の種でした。

百日草はひとつひとつ形や色がちがってちょっと変ですきだ。
久しぶりに植えるな。

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雨に濡れてワイルドストロベリーの紅色がひきたっていた。
誰もみるひとなんかいないのに。

雨で溶けちゃうのも気の毒なので、摘んでたべてやったです。

ワイルドストロベリーはぷつぷつの種感がつよくて、甘くなく、酸っぱさもさほどじゃない。
鑑賞用ですねー。

「西の魔女が死んだ」のなかに、ワイルドストロベリーでジャムをつくる、という話があった気がするけれど、
こんなちっぽけな実を摘んでジャムなんて、そんな根気私はないなあ、と思って、そこまでで読むのをやめた気がする。だいぶ前に読んだのでもう覚えていないのだ。ワイルドストロベリーのジャムと、ナスタチウムの葉っぱのサンドイッチかな。ナスタチウムを挟むなら、白身魚のムニエルとか、サラミとか、魚肉っぽいものも挟んでたべたらいいのに、と思ったり。たべものの描写しかおぼえていない自分ってどうなの(笑)。


ではでは♪