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こんにちは~。

箱根の彫刻の森美術館は2回目ですが、今回はしっかり見てきたので、

ねっとり濃厚にレポートしたいと思います(ヤダったらスルーでよろしく)。

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ここのレリーフも彫刻作品でして、



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建畠大夢 働く人々 ここは「八角堂レリーフ」という名前でした。
(いただいたマップでいま知った)


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生命の響き 新宮晋

円形のプールの中央の作品がゆっくりと回転しています。





北海道立近代美術館にも水に浮かび、ゆっくり回転する作品があったような…。

「風の対話(一対)」



「光のリズムⅡ」でした。

ちなみに作品名もタイトルもたったいま知りました。
でもあそこにああいう作品があって、雰囲気が似ている、という記憶は残っているものですね。

年々美術館をまわるのが遅くなってきているのですが、

たぶん、記憶のレイヤーがババババッと浮かび、ひとつの作品をひとつの作品としてだけ
見ることができなくなったからというのもあるかなと。




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彫刻の森美術館の野外彫刻の森へは、温室のような覆いのあるエスカレーターで下へ下へと下がっていくのです。

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下がったところに箱根彫刻の森美術館のプレートがあり、

最初に出会うレリーフ作品が、

マルチェロ・マスケリーニ「翼を持ったキメーラ」



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そこで90度右に曲がりますと、トンネルがあって、トンネルの向こうに彫刻の森が広がっているのでした。