ノハラワスレナグサ。 雑草のように思っている勿忘草ですが、シンワスレナグサの画像と比べると やっぱり庶民的だなあ~と。 正式にはノハラワスレナグサというそうです。確かに野生化しとる…。 発芽がはじまったー。 しかしこれがなんだったかすでに忘れている。 たぶん、レタスかベビーリーフかルッコラのどれかよ(笑)。ひでえもんです。 そしてこの、葉っぱ一枚だけチューリップ。 茎も花もなんにもない! これも野生化して、勝手に分球したやつが葉っぱだけだしたんだと思われる。 この葉っぱがこんなに大きいことになにか意味があるのだろうか? この葉っぱから球根を大きくしていって、またチューリップの花を咲かせるんだろうか? 毎日、ただむやみにでかいチューリップの葉っぱ一枚だけがにゅーっと 出ているのを眺めて不思議な感慨に襲われるのである。