ブログネタ:大食い、小食、付き合うならどっち?
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私は大食い 派!
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大食いでも小食でも、どっちでもいいんだけどね、本音は。
なんでも出されたものはおいしくいただくひとがすきです。
胃が丈夫で健康でたべることに貪欲なひとならオールオッケー。
小食でも苦手なタイプがあって、胃が小さいからこそ美味しいものをちょっぴりたべたいんだ、とか言って、
何々はどこどこのあれじゃなくちゃ、とか、この料理には付け合わせはこうじゃなきゃ、とか、
そんなことをいいつつ箸をつけたかつけないかで、ほかに美味しいものはないの、とかいうやつ。
いやだねー。何様よ。誰とは言わないけど、そんなやつと暮らしていた昔もありましたわ。
そんなわけで、小食のひとには警戒心があるかもね。
東海林さだおさんのエッセイのタイトルじゃないけど、
あれも食べたいこれも食べたい、
みたいな好奇心があるひとがつきあって楽しいかなーと。
あー、でも実際につきあうとなったら、小食でもべつに大丈夫でした。
相手のペースにあわせてたべるのは得意なので、一緒に楽しく食事ができるなら
そこは問題じゃないかな。
大食い、小食よりも、例えばお花見しない?と提案したときに、
いいね~、お団子持っていこう!となるノリのひとならOKだ。
お団子が100本でも3本でも、この際問題じゃないし(笑)。