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シュールレアリズムがすきでサロンやアカデミズムの絵はもひとつだなあというタイプだからか、

マグリット展ですね、断然。

ルーブル展は混んでもいたんだけど、

なにか流れが悪かった気がするなあ。

フェルメールは意外に大きかった(笑)。だっていっつもポスターに使われるから大きいと思っていくじゃ。


で、行ってみて、小さいなあと驚くわけだ。

地理学者、天文学者よりテーマはロマンティックなんだが、

ポスターは青が濃くなっていたからイメージと違うなあ。《真珠の耳飾りの少女》も青を強調しすぎだと思ったし。

実際はやわらかな青でした。

で、ランチ難民となっていまB1にいます。

ポール・ボキューズは50分待ちだったんですもの(笑)。