こちらの君品酒家(パレ・デ・シン)についてWebから。
台北には世界的な賞を受賞した高級ホテルがいくつもありますが、2010年5月にオープンしたパレ・デ・シンは、台湾における高級ホテルのイメージを大きく覆しました。
パレ・デ・シンは、西洋の宮殿スタイルと中華テイストをMIXした個性的なデザインで、まさにフランスで言うところのBCBG(ボンシック・ボンジャンル)。知性や品格を感じさせつつ、華麗。それでいてどこか旅する者の身体にしっくりとなじむ寛ぎ感があるホテルなんです。
例えばチェックインをするレセプションのカウンターは、トップを上質な皮で覆い、側面はヴィンテージの銅板で囲んで全体を優雅な猫足で支えています。その背後にある壁は切りだしたままの岩肌で、まさに古城の趣き。照明は出来るだけ明るさを押さえてあり、宮殿の雰囲気作りに一役かっています。
パレ・デ・シンは、西洋の宮殿スタイルと中華テイストをMIXした個性的なデザインで、まさにフランスで言うところのBCBG(ボンシック・ボンジャンル)。知性や品格を感じさせつつ、華麗。それでいてどこか旅する者の身体にしっくりとなじむ寛ぎ感があるホテルなんです。
例えばチェックインをするレセプションのカウンターは、トップを上質な皮で覆い、側面はヴィンテージの銅板で囲んで全体を優雅な猫足で支えています。その背後にある壁は切りだしたままの岩肌で、まさに古城の趣き。照明は出来るだけ明るさを押さえてあり、宮殿の雰囲気作りに一役かっています。
確かに照明は暗いかな(笑)。でもほんとうに西洋と中国の宮殿が独自にリミックスしたような趣で。
全種類1個、も厳しかった(笑)。
第一、あまりに料理が豊かにありすぎるし、厨房は気になるし。
でも楽しい時間を過ごすことができました。
あまりここでたべて脳みそがきょうのロケのグルメに飽きたサインを出すのも問題なので、
たぶんロケには登場しないであろうパンを中心にいただきました。
あしたはフルーツと点心を中心に攻めよう!!
ではでは♪















