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きのうの夜焼き上げたチョコチップとオレンジピールのパン・オ・ルヴァン。

クープが鬼灯のように開いておりまする。

味はまだ確かめていませんが、造形としてはすきなパン・オ・ルヴァンであります。

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カパッと開くとうれしい。

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クープのエッヂたちまくり。

ただ、ココア生地のせいもあり、目はつまり気味なんじゃないかなあ。カットするまでそれは確かめられないんですが、自家製天然酵母のパンは酵母と粉がなじむまで待った方がおいしいので。

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こちらは胡桃とブルーチーズのパン・オ・ルヴァン。

生地が充分ふくらみました。

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胡桃とブルーチーズは好評なのですが、

パン・オ・ルヴァンの実力じゃなくて、具材のチカラ?と思ったりして。

無地のパンはアレンジ次第でいろいろ展開できる楽しみがあり、

具材を入れたパンは生地と具材のコラボ、具材同士のコラボがおもしろいのですが、

無地のパンのおいしさを忘れずにつくらないとねー。

冷凍室がパンパンです!

ではでは♪