高知龍馬マラソン2015を振り返る その3 浦戸橋手前まで(20kmくらい)トマトの後、また淡々と走っています。高知市内は街!って感じだけど、こんな田舎の景色が続いて、ホッとしたり、だんだん単調にも感じたり。そこへミレービスケットですよ。ミレー展のショップにもありましたが、れっきとした高知名物で、やっぱりやなせ先生のキャラクターが使われています。で、現金なものでミレー!!と思っただけでテンションが上がったんです。神戸マラソンではカネテツデリカフーズのてっちゃんでテンションが上がったようなものでしょうか。四国は鳴り物の応援が多いなあと感じます。沿道の応援でもよさこい鳴子で応援されるとやっぱりうれしいものです。で、このバンドが演奏しているのは、ルパン三世!サビのリフレインを背に受けて、これからコースの最難関、浦戸大橋の高低差40mの上り坂に挑みます!