国際がつく大会ながら、制限時間がゆっくりのせいか、南国の性格か、仮装ランナーが多く、沿道の人たちと交流しているのもおもしろく、楽しかった。
全身タイツの進撃の巨人、妖怪ウォッチ、定番のディズニーキャラ、羊の被り物、仮装とは違うけど、裸足のランナーも注目を集めていました。
最初は帰ってくるランナーはすくなかったのですが、だんだん同じくらいの人数になり、
道路のこちらもあちらもランナーでびっしりと埋め尽くされる状態に。
さすが四国というべきか、鳴り物の応援がほんとうに多くて、
太鼓の轟く音が聞こえると思わず足が早くなってしまいます。
建築士会の方、うどん店の方、笑顔がモットーの歯科医院の方、
Tシャツのバックがそのひとの名刺がわりです。
いろんな職業やチーム、出身地の人と一緒に走ってるもんだなあ。
自分が走ったことのある大会のTシャツの人も気になりますが、チームTシャツで走るのもいいもんだなーと思ったりします。私は絶対やらないけどね(笑)。
夏の北海道マラソンでは、「投降」の気分で道路から上がって収容車に乗ったことを思い出します。
10km~17kmあたりは、給水と応援の太鼓に励まされて走っていました。
その一方で卒業式には何を着ればいいかなあとか、そんなことも考えるんです。
ひとりで考える時間って日常では案外取れないもので、次から次へと用事を消化していくだけで終わっていることもあります。
マラソンの時間は洗濯機も回せないし、の電話もメールもできないし(諦めちゃった人はよくやっていますが)、
完全な自由の時間だと思うんです。
完全にひとりの世界にいながら、初めて会った、そしておそらく二度と会うことのない大勢のランナーと一緒に走るという状態がすごく楽しい。
足が痛いことよりも、ゴールが近い喜びの方が勝りますね。
ペース配分に失敗した時はゴールがいつまでも遠い、と泣きたくなりますが、
遅いながらも自分のペースで走れるとゴールは自ずと近づいてくる感じがあります。
ってでもやっぱり、競技場に入ってからが長く感じるものではあります(笑)。
まだかーまだかよー、ってね。
ついにゴール!
広い競技場にはカラフルなウェアのランナーたちが帰ってきていて、仲間と喋ったりストレッチしたりしていて、お祭りみたいです。
ひとりで来ていたらしい、ランナー2、3人に写真撮ってもらっていいですか?と声をかけられました。
きっとかけやすい雰囲気だったのね。
走り終わった後ってなんでいつも笑顔になっちゃうんでしょうね。
ネットタイム2時間30分10秒。
ハーフ一般女子1349位/2324名中
ハーフ一般女子50歳代259位/391名中
前は真ん中より前の方で、上位1/3くらいのこともあったので、やっぱり遅いんだなあ。
でも、予想タイムが2:30だったので、自分の予想通りだって方が大きい。練習もしていないし、増量したままだし、
それでこの記録!伸び代大きいんじゃない?
ってね!
運動を継続的にしていると(マラソンの練習はサボっているがgymはマジメに通っているのだ)楽天的になるね。
もともとがクヨクヨ体質の私にはそこも大きい。
ってなわけで、2/15の高知龍馬マラソンも、
制限時間6時間をめいっぱい楽しむぞ!













