{8AFCA8A8-4C95-406E-8B16-5833F4761CBB:01}

このイラスト、なんだと思われますか?


{3E777CC7-4F5B-4BFF-BE90-B78E8992C091:01}

岩手県立美術館 第4期常設展 特集「手のあと」のキャプション専用ザク、いや専用キャラクターです。

誰が製作したキャラクターなのかなー。

絵のキャプションに合わせて飛んだり跳ねたりしております。

きょうは時間がない、とわかっていたのにあまりに惹きつけられる構成だったので、つい見てきてしまった…。

すごくおもしろかった。



{3150DC8E-7D84-481A-80EA-BDCEE44A4A78:01}

大宮政郎のドローイング。

惹きつけられる。大宮政郎の絵はいままでにも見たことがあったんですが、ドローイングははじめて。



{2F1F4FED-5793-465F-B420-D944BEF5C24B:01}

大宮政郎のドローイング3点、すきなタイプの絵だった。


{A8C3648B-1B30-4279-ABAC-52A012383A70:01}

そして、前回は舟越桂の彫刻があったところに、舟越保武の彫刻が。

3点あって、中のひとつは小さいけれど、

{3BB2D3FE-2E4D-4416-A7A1-B87DA207BBF7:01}

「サルビアⅡ」

脳梗塞後の手でつくられた作品だった。

3点、みな素材が違うところも見所であります。


{32A8838E-85A0-4CC7-922C-539F74CA2DFB:01}

こちらが今回の斬新なポスターにあしらわれていた作品。



{DCB13F83-CE72-459C-AA17-444FEEB75373:01}

{C116B0BE-C929-44DF-9ACD-20D562E60175:01}


このキャプションがいままでと違うなあ~と思って、ここから見始めたんです。


{E4ADBA8B-D21F-49D8-8701-627C31232DF4:01}

そして宇津宮功さんの作品も3点あり、

最近すきになった作家なので、うれしい。


{8AB1B509-A05C-46E3-8671-67D103F098F5:01}

晴山英「胡蝶の夢」

いま萬鉄五郎記念美術館で開催中の「晴山英展」ももう一度見に行きたくなるなあ。



{188D3B1C-1D3D-4A0A-A894-06361080C9DC:01}

{E574585C-343B-406E-9BF3-A25079AFDC39:01}

(部分)



{DC4EDD88-1CB8-4720-B458-0CCDD385AD74:01}

今回の展示替えは一目見ただけでワクワクする感じだった。

{CC978685-33DF-410F-8142-D8D335F1C634:01}

福田繁雄のポスターも前期8点後期8点が展示されるので、

二戸シビックセンター&岩手県立美術館の福田繁雄ツアーを妄想…。


昨日岩手県立美術館のHPで所蔵作品検索をつかって作家と所蔵点数をしらべたら、
約80人、約2000点だった。

今回は興味のある、すきなタイプの画家が特に多かったということなのか、

展示の切り口がよかったのか、

理由はいくつかあると思うのですが、清新な印象を受けたです。年代的なことではなく。