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国立科学博物館 ~2月22日(日)

を堪能してきた自称理科が得意(しかしADHDの彼は実験ヤバすぎなので、理科には参加していない。それでいながらの僕は理科が得意、という自信が凄いよなあ。)な息子。

図録を開いて、彼なりの見所を紹介してくれる…


 
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グッズショップで買った「蓄光」チケットフォルダ。

チッコウ、って何のこと?と思ったわ。常識も教養も息子にあっというまに追い越される予感…ま、レヴェル低すぎなのでね。

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息子が一番興味を持ったのが、光る繭の開発。

なんの嫌がらせ?と思いましたよ。私はキャタピラ一般が大嫌い。わが岩手県には遠野物語がありますが、「おしらさま」だけは、やーめーてー!!ちょう逃げる。


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私はファッション的な意味での開発かと思ったのですが、図録を読んだら、遺伝子研究に役立つマーカー蚕が作れるようです。単眼だけ光らせたり、複眼を光らせたり…。

光るクラゲのDNA溶液を蚕の卵に注入して、最初は全身が蛍光緑色に光る蚕を作って、いまではいろんな色にいろんな部位が光る蚕。


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いやあ、蛍光緑色に光るモスラを見た瞬間は、

あれ?スタップ細胞ってこれかな?と思ってしまいましたよ。


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光る様々な色合いのシルク。

昔読んだ和田慎二のマンガに、人工シルクで月光のように光る素材の開発、というのがあったのですが、光る蚕から作りますか。「お嬢さん社長に乾杯!」だったかな?

お父さんが急逝して、まだ学生のお嬢さんが父の遺志をついで、元祖信楽老(「スケバン刑事」の信楽老は初期からのキャラだった)と戦う、ざっくり言うとそんな物語です。人工シルクの商品名は、「ムーンライト」。たしかポリエステル素材だったはず。

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光る蚕はヒカリ展の中の一部で、

宇宙や鉱物や照明灯具など、さまざまなジャンルのヒカリについての展覧会だったみたいです。

息子の放牧は思うように行きませんが、懲りずにまた、彼にとって興味のあるところに行かせてやりたいと思います…ケータイつきでね(笑)。