精神障害者保健福祉手帳をもらうために、診断書をかいてほしい、
と、予約時にはっきり伝えていたのですが、
外来と小児科のあいだには霞がかかっているだけらしく、
長く待たされたあげく、その診断書を取りにおなじ院内にある相談室に取りに行ってください、ということに。
はぁ?
あらかじめドクターの手元にあれば、相談室までてくてく歩いて(大きな病院なのだ)、また戻ってきてから待たされるという無駄な時間は少なくとも省けたのでは。
受けている科は緊急外来がはいるという性質のものじゃないんですが、
腑に落ちないわあ。
診断書は1ヶ月ちかくかかるもよう。お正月が入るからね。
2時間半のうち、診察時間は5分くらいだったかな。
まあもう診てもらって治るとかそういうことじゃないのでいいんだけどさ。
子育ってコスパ悪いなあ(笑)。
精神障害者保健福祉手帳は、一定程度の精神障害の状態にあることを認定するものです。精神障害者の自立と社会参加の促進を図るため、手帳を持っている方々には、様々な支援策が講じられています。
また、各方面のご協力により、手帳所持者への支援がますます広がっていくことを願っています。