ひとり反省会を常日頃から開催している私ですが、
反省会雑誌、という名前の雑誌があったのですねー。
反省会雑誌
前身は、西本願寺系の普通教校(龍谷大学の前身)で高楠順次郎らの学生有志が1886年に組織した「反省会」の会員証を兼ねた機関誌『反省会雑誌』。禁酒を主張したり、青年の生き方を探る雑誌だった。1887年創刊、1892年に『反省雑誌』と改題。
1899年(明治32年)1月に『中央公論』と改題した。
きのう、森まゆみさんの本をよんでいたら、中央公論の前身が「反省会雑誌」と知って、
吹きました(笑)。
きょうもやってしまったです。
息子の小学校生活最後の音楽会、息子の出番だけ行けばいいや、という甘い考えで、
着いたら出番が終わってつぎの曲をやっているところだった…。
12月はじめにも演奏は見られるんだけど、やらかしちゃったなー。
ま、こういうこともあるさ!
息子にはごまかさず謝ろう(たぶん、気にしないと思うけど)。