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静岡県立美術館に着いたら、入り口のところにエプロンをつけたボランティアの方が、

時間に余裕があったら、シルクスクリーンのワークショップはいかがですか?と。

時間は10分くらい、というので先に行ってみようか!と。

美少女の美術史にちなんだ絵柄と若冲の「花樹鳥獣図屏風」や、ロダンなどの所蔵作品の絵柄4、5点から好みの絵柄を選んで、

すきな色で刷る体験。

指導してくれるのは、エプロンと名札(まっしーとあった。カジュアルな名札です)をつけたお兄さん。大学生ボランティアかな?


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こんな作業室で、丁寧に教えてくれるので、失敗はないはず…ですが。

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息子の。

この瞳、高橋真琴ですよー。この方の絵は時々、デラックスマーガレットの表紙で見て、きれいだなあと思ってました。花の描き方が繊細なんですよね。

息子もこれを選ぶとは!

で、上の青が息子の真琴アイ。

私は…交換用の番号札を持ってきちゃったよーーー!!!

どうするの。とりあえず家に帰ったらすぐに札を送り返さなきゃ…あああ。


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上のポスターの中に真琴アイがいっこ入ってます☆


龍に乗ってバイオリンを弾く女学生も亜土ちゃんもよかった。



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息子はシルクスクリーンのガーゼハンカチを受け取りに行った時(作って15分くらい乾かすので、番号札をもらってあとで交換するのだ)、

こんなフォルダをもらったもよう。

ポストカードや次回の企画展チラシなどが入っていました。


一度来ちゃうと静岡もそう遠くない錯覚に陥りそうでこわい。

ちなみに息子は静岡市がガンプラの工場があるらしいとうっすら知っていた、といま言っていたよ。

行きたかったなあ!じゃないところがそれこそ、

うっすら、こわいんですが。