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チケットフォルダがボロボロなのに、入れ替えをしていない自分ってなんなんでしょうね…。

フォルダに入れておけばよかったのに、個展の案内ポストカードをうちに忘れて来ちゃって、

心の友のiPadで検索。あと心の支えは自分のブログです。いっつもYahoo!で「魔女菅原 なんとかかんとか」で検索しています。ブログ内検索はコトバがキッチリ合ってないと使えないのでYahoo!の方が早いのだ。

「魔女菅原 中野 湯沢」で中野修一さんの名前を思い出して、

個展会場が青山だったことを確認。
湯沢絵どうろう祭で「世界ノカケラ」展に友達に誘われて行ったのがきっかけですが、

たかぎなおこさんの「浮き草デイズ」の個展まで2ヶ月半しかない状況や、ポストカードの宛名書きの場面を思い出しました。

世界のカケラを眺めながら

個展のポストカードを見た時に、あ、青山じゃ、と思ったんですよね。

青山といえば、


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「金と銀」山種美術館。

こちらも不幸にして前期落としたシリーズですが、いいんだもんねー、お目当てのアレは通期じゃ(虚しい遠吠え)。

会場のギャラリーストークスは根津美術館の近くで、根津と山種は路線で調べると反対方向って感じですが、


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路線を調べると20分以上かかるけど、徒歩だと1kmないわけよ。息子とのちんたら道中だって10分あれば着くじゃん。

よし、

東京近代ー山種美術館ー中野修一さん個展の流れはできた(そうか?)

このあと、

太田記念美術館とサントリー美術館を連結して、


とどめに東京芸術劇場で「鷗外の怪談」だ。


やる気がやっと出てまいりました。