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土曜日のNOTE読書部で、美術館&演劇がすきな副部長に
紹介されたアプリ。

ひーーーーーーー。


知っているひとは知っていたかもしれませんが、

私はこの恐ろしい情報量にアップアップであります。

全国の美術展情報がチラシとともに一覧できるんです。



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並び替えに「人気順」「おすすめ」「まもなく終了」「開催中」があり、
検索の項目に、「地域」「日付」などがあるので、



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東京の、まもなく終了の美術展がごらんのように一覧できてしまう…。

ポスターの画像から詳細、HPまでもちろんリンクから飛べます。



人生はつねに選択ですよね。

先日見た劇団ゼミナールプロデュース公演でいちばん印象に残ったセリフは、

「choose yore poison」 というやつ。POISONは毒じゃなくてお酒のスラングで、
バーで何にする?といったほどの意味なんですが、ラストシーンでガラッと意味が
変わってしまう…。


なんでもすぎれば毒ですが、そのさじ加減もこちらの裁量次第。

なにを採択してなにを捨てるかはいつでもこちら次第。


と思えば自分が王様のような気がしてくるから不思議ですわ(笑)。


千葉市美術館の鏑木清方と板橋区立美術館の種村季弘展、国立新美術館の
オルセー美術館展はもう一度見たいし、ミレー展もあるし、とは思うけど、
子の人たちを1日でみるのは不可能よ(笑)。しかも間にお芝居と美術関連の講座が
入っております~。

そこを選ぶ。捨てる。


なにかこう、修業のようなアプリですが、いろいろ便利な世の中になったものです。