建築設計が大人っぽいというのは知っていたんですが、
やなせ先生の油彩画のアンパンマンが胸にしみました。
もれなく(珍しい)、楽しむことができました。
アンパンマンミュージアムまでの30分もいろんなお話が伺えて勉強になったのでした。
公文式の公文公について話したら、「土佐日記」の紀貫之が土佐に赴任した時に京から連れてきたお公家さんに「公文」さんがいたことを教えてくれて、
驚いたり。
香美の山から上がっている朝霧がきれいだったなー。
ということで、
きょうはこのあと、
絵金蔵、
高知城
の予定であります。
電車とバスを乗り継いでいたら1個しか行けないもん(笑)。