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秋田美人の産地秋田県、しかも小野小町の産地いや出身地の湯沢ですから、

「びじん証明書」が発行されていたりします。

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友達が高校時代入り浸っていたという本屋さんのご主人がやっている「びじん証明書」。

しかし私の友達は年齢を超越した人が多くて、たまに自分がものすごく老けている。気がして落ち込みます。

でもまあ、

きれいなものや可愛いものがすきなので、友達は美人大歓迎である。

その友達ですが、あるひとにルノワールの絵のようだと言われたとプンプンしていました(笑)。ルノワール、いや、肌が綺麗だという意味にとっておけ。私はムンクの「思春期」の顔に似てきたー。シワが!



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ほいでもって、去年から始まったという、大名行列。


ボランティアの高校生たちが祭を盛り上げています。


お姫様役の女の子が可愛らしかった~。



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YOSAKOIソーランの披露もありました。

数年通っている絵どうろう祭ですが、いろんなイベントを盛り込んで華やかになってきたなあと。

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今年はじめて気づいたのは、ジークブルガ通り。

ドイツ風の建物が並ぶこの通りは、湯沢市がドイツと姉妹都市だからだそうで、

交流も盛んなのだそうです。


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屋台もボリュームがあったなあ。

もっと賑わって歩けないくらいの年もあったそうですが、


このくらいでもけっこう大変です(笑)。

絵どうろう祭ってたぶん、全国でも珍しいのではないかと思いますが、ほかにやっているところ、あるのかなあ?