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いちばんポピュラーかつ廉価なスケッチブック。


これにB2の鉛筆があれば、準備OK!

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これはいわてアートサポートセンター風のスタジオで公演があった、

「Hyms」の舞台です。

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役者さんの衣裳やセリフをメモしています。

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これは紀伊国屋書店サザンシアターにて公演の木下順二の「白い夜の宴」。

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これは秋田市立千秋美術館にて講演の、「草間彌生の世界」。

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講演会のスライドをスケッチ(なのか?)したり、言葉を絵にしてみたり。

ただ文字だけで取ったメモより、喚起力がある。こんな絵でもな。

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これはきのう盛岡劇場タウンホールで上演の平田オリザの「この生は受け入れがたし」。

鉛筆が払底したし、ま、美術館じゃないのでボールペンでもいいかと。

美術館によっては鉛筆でメモをしていても注意されるって知ってた?

自前の鉛筆はダメで、アンケートなんかで出されるプラスティックの軸の小さな鉛筆(?)を渡されてこれで書けと。いろいろあったんだろうけど、自分で用意した鉛筆をダメだと言われたのはびっくりだったなあ。

お芝居を見ながら手を動かすのって、舞台側からはどうなんでしょうね。

でもどんな風に受け取るかは、そのひとの自由というのとおなじく、

どういうスタイルで見ようとそれはご勝手に、というふうだといいなと思う。録音録画、ケータイを鳴らす、おしゃべりをする、ってな基本的なルール違反はしていないので。

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これも「この生は受け入れがたし」の。

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スケッチブックがなくなったので、

ノートにボールペンで描いた。

「眠りながら走れ」。

大杉栄と伊藤野枝です。

これらのメモやスケッチをもとにブログを書くのでした。

字も絵も下手ですが、せめて絵が人並みにならんかと思って、

昔からイラストの描き方みたいな本につい絆されてその気になったりしてきましたが、

基本の基本以上に、なにを描いたのか誰にでもわかる程度の絵がかけるよーになりたいものです。