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そりゃあ、生きたいに決まってるじゃん!
【EQLAIR】大切な人に教えたい。ちょっと驚く100歳まで生きるための7つの秘訣
そりゃあ、生きたいに決まってるじゃん!
詩人のまど•みちおさん(104歳)とか、児童文学者の石井桃子さん(101歳)とか、作家の野上弥生子さん(99歳 100歳まであと1ヶ月すこしだった)とか、スキーヤーの三浦敬三さん(101歳)100歳はインパクトがあるなー。
長生きってそれ自体がすごく意味のあることだと思う。赤ちゃんや子どもを見ていると、希望を感じるけど(自分の子どもじゃなくても、赤ちゃんを見るだけでしあわせな気持ちになるのは、希望そのものだからでしょう)
ご長寿の方にも希望を感じる。
私はいま50歳だから100歳のハーフですが、
フルマラソンで半分まできてもまだまだで、42.195kmの30kmまできてはじめて半分まできたと思え、というので、
100歳まで生きようと思ったら、えーと、70歳くらいで半分まできた、って感じなのかしら。
それとも、6歳の子供の1年と60歳の人の1年の感じ方は10倍ちがう、ということもあるから、
ここから100歳までは案外あっという間なのかしら。
まーたしかに、40代はあっという間に過ぎ去ったわ。中身はブラックホールなみの質量の重さですけどー。
また、前期高齢者が近づいているわけだけど、ここからは病気や怪我にも気をつけていかないとなあ。
長寿は遺伝もあるけど、うちの家系はそんなに長生きでもないんですよね。唯一祖父だけが92歳で鬼籍に入ったのですが、
長生きする人って、健康で長生きしようという意識が高いということはあるかもな、と。
そしてあの祖父を思い出して思うのは、かなり好き勝手に生きていたとは思うけど、
強烈な自信だな。
揺るぎない自信とともに生涯をまっとうしたきがする。あの謂れのない自信はどこから来たんだろうと思うけど、
長生きするなら身近な存在だった祖父を参考に、まずは根拠なき自信と、喜怒哀楽の「哀」抜きかなー。
いつも笑顔で写真に収まっていた、考えてみれば。
そこからか?
ちなみに彼は笑顔とは裏腹だが、非常な短気で叔母は「お父さんの半径1mには寄らないようにしていた」と発言しております(笑)。
長生き=気が長いじゃないことだけは確かですねー。ではでは♪