図書館から3本、落語のCDを借りてきましたー。
本も選ぶとなると時間が☆ちなみにただいま、パンを焼きながら、
自分の焼いたパンにアボカドをぬったくってたべておる状況です。
美術展を見て、優雅な気持で美術館のカフェレストランでお食事、になぜならないんでしょう…。
自分の焼いたパンを丁寧にたべる、ということになぜならないのか。いろいろ自分の欠点ばかりが見えてきてツライ。ま、いっか!(全然いくない)
さて、借りてきたのは
「四代目円遊 味噌蔵 野ざらし」
「席亭立川談志のゆめの寄席 第四集 春風亭小柳枝 「子別れ」
三代目桂三木助「家事息子」」
「子別れ」は柳亭市馬の 上・中・下とあるロングヴァージョンしか聞いたことがないので、
どんなふうなのか楽しみです。
「桂小金治 三方一両損 禁酒番屋」
禁酒番屋もいろんな噺家さんで聴いているので、小金治師匠はいかに?と思うのが
やっぱり楽しみで。
オチがわかっていたほうが安心して楽しめる、っておかしいでしょうか。