六本木・森美術館の「アンディ・ウォーホル展」関連企画のカフェにある、

ウォーホルの「レイン・マシン」。

の前で、腕を上下させる息子。「レインマン」と読み違えてしまったのは私だけ?

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シンポジウム
『ウォーホルと日本』

2014年3月23日(日)14:00~17:00(開場13:30)
会場:東京都 六本木 アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49階)
出演:
エリック・シャイナー(アンディ・ウォーホル美術館館長)
横尾忠則(美術家)
南條史生(森美術館館長)
近藤健一(森美術館キュレーター)
定員:300名(要予約)


このシンポジウムに行くわけですが、いまさらながら14:00~17:00って無理な気がしてきましたわ。

あの息子が3時間黙ってられるわけがないじゃー。

(以前岩手県立美術館で横尾さんのトークショーがあった時は、1時間半は短すぎると感じましたが、

日英同時通訳…息子より自分が不安です。



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「アンディ・ウォーホル 永遠の15分」の中で、撮影OKの痛車、

ならぬペインティングされたBMW。

速度を感じさせるためのペインティングですが、このBMWにペインティング中のウォーホルの方がおもしろく感じました。

アンディ・ウォーホル展とアンディ・ウォーホル・カフェふたたび?でも混みそうだしなあ。

さてどうなりますことやらー。

ちなみに息子の希望は東京ビックサイト。

どこだっけ?って本気で言った私ですが、東京マラソンで行ったじゃん。ダメだこりゃ。