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鬼太郎と目玉おやじ。
だいたいですが、水木しげるロードの真ん中あたり。


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やまびこ。
出現地は島根県。
子どもの頃アニメでみて、怖かった妖怪の一つ。なんで怖かったかといえば、やまびこの妖術にかかって、永遠にそこに立っていなくちゃならない、それが怖かった。
40年前のことなので、勘違いしているかもしれないけれど。




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いそがし。取り憑かれるとやたらあくせくりし、じっとしているとなにか悪いことをしているよう気分になる…

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「一番病」を連想しちゃいますね。日本一の棺桶職人を自負する徳兵衛のモデルはかの手塚治虫先生ではないかと言われている。



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いいでしょう!

この空洞から見るなんてことのない市井。

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倉ぼっこ。出現地は東北。古い倉に棲む妖怪。いなくなると家運が傾くという。

ちなみに岩手県民会館の喫茶が「くらぼっこ」というのですよ~。


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ぬりかべ。出現地は筑前(福岡県)遠賀郡。

水木先生の戦争中の体験で、真っ暗の森の中を歩いていたら、巨大なぬぅーっとしたものにぶつかり、のんのんばあの話してくれたことを思い出し、ぬりかべに出会った思った、というエピソードがあります。