お弁当を購入したLAWSONの道路を挟んで向かいに大型ランドリーがあるのだねー。
前からあったかな?
いや、母の介護に来ていたころはもっと小さかったよたしか。
青森から元夫の洗濯物をゴミ袋につめてやってきて、母が寝ている間にここで乾燥までやって、
息子を預けて病院に行く時に仕上がったものを渡して、、、まあいろいろあったが、
いま思えば協力してくれていたんだなー。
って自分で洗濯してくれよって話だ。
おー!ほんとに大型!!
洗濯洗剤、柔軟剤不要で12kgドラムコースで700円。
安くはないよね。でも水がでなくて、ヘルパーさんがお風呂の残り湯でなんとか洗ってくれたりとかしていて、
それももう限界で。
着ているものも全部脱いでもらって、新品の肌着やトレーナー、ジャージに着替えてもらった。
さっぱり、しましたか?
この少し前に、
地下水のポンプを直すか、市水道を通してもらうか、と相談してなぜかキレられて、
どうせオラ病院(デイケアでお世話になっているところ)に入るんだから、水道が出なくて困ってるのはヘルパーだけだろ、
などと暴言を吐いたので、
こちらも腹が立ち、
そんなお父さんの思い通りになんか行かないから!
お父さん程度でホームに入れるわけないでしょ!入れる資格のある人も何ヶ月も待つの!
逃げられると思ったら大間違いよ。ここでヨボヨボになるまでがんばって生活しなきゃダメなんだよ!
と。
認知症だと思ってなんでも許されると思ったら大間違いである。人間、苦しくても生きなきゃならないって11歳の息子が言ってた。
父の困難からお手軽に逃げ出そうとする弱い心は私と共通だが、
認知症だからと言って逃げられるほど甘くない。てかまだ口も立つじゃん。