
ご機嫌な王子さま☆
一体何があった?

じつは、メゾンカイザー東京ミッドタウン店で息子の強い希望で、
ガレット デ ロアを買ってきたのでした。
パイの中に陶製の小さな人形を入れて焼いて、
それが当たった人は一年幸福、というような話はお菓子の本によく載っているから知っていたけれど、
実際にやったのははじめて。


まずはガレットをひっくり返して、フェーブをガレットのヘリから2cmほどのところに埋め込みます。
で、表面を元に戻して人数分にカット。
って、ナイフはないので手で真っ二つ。ああ、風情もなんにもない(笑)。

ぱくっ!

フェーブあったあ!!

君がきょうの王様だ。
フランスでは1月6日のイエス・キリストの顕現を記念する公現節に広く食べられているそうです。
名称のロワ(王たち)とは、「ロワ・マージュ」と呼ばれる東方の三博士のことと呼ばれているそうです。
ほっほー。


ちょっと変わったフェーブだなあと思ったら、
フランスの現代写真芸術家のジェラールランシナン氏の陶磁器製のタイルだそうでし。
7種類あるそうだけどこの箱男、マグリットとキリコを足して2で割ったような…
フランスっぽいって言えばフランスっぽいやね。