![](https://stat.ameba.jp/user_images/20131228/17/withwitch2/9b/07/j/o0800060012795534342.jpg?caw=800)
岩手県立美術館のミュージアムカフェの企画展メニューのつづきです。
![{C0D658BF-3D93-4FCC-BC33-3ACBB5A8A6BF:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20131228/17/withwitch2/b9/db/j/o0480064312795571237.jpg?caw=800)
このじゃがいものポタージュはパティオランチにもありました。
コンソメとポタージュでどちらにしますか?と聞かれてポタージュにしたのですが、
「冬ごもり(スープ)」
曲がりネギとじゃがいものポタージュ。
クルトンが散らしてあって、大人の私は気に留めずたべていたのですが、
息子が、
「これ、なあに?」
クルトンだよ、フランスパンをバターで揚げた浮き実。食感のアクセントにもなるでしょう?と言ったら、
あー、保育園の頃読んだ絵本のクルトンさんってこれかあ!と発見の喜びに目を輝かせていた。
その喜びがむしろ新鮮。なんでも教えてやらないといけないね、知っているはずだと教えることを億劫がっちゃいけないね。そんなことも感じたです。
パティオランチのサラダ☆
デザートは「冬のみず」。
焼きアイスクリーム 雪山見立
ヴァニラアイスクリームの底にふわふわのスポンジケーキが入っていて、トライフル風です。
東島毅さんの同じ名前の作品がこの企画展のために制作されて、
屋外展示スペースにあります。
見てきた息子の報告によると、きょうは赤い作品の上に、雪が積もっていたそうです。
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