アトリオンは秋田駅西口からまっすぐの道ですぐです。

{9383113C-434A-4865-85A4-0D143FC64F43:01}

途中に野外彫刻やカラーブロックがあり、

なんとなくこっちだな、と方向感覚が痙攣している私でも間違わずにすみます。





{AB61D964-C3AD-45DE-A313-A940E489971B:01}


風の舞と、

{DE6EF8CB-52E0-4C5E-8A25-577A85C7B86C:01}

太陽。

秋田も野外彫刻の多いまちなのかも。
あとで調べよう。

{AB4CD4FF-A3C7-44FA-8287-C05265BD4D16:01}

ロベールドアノー展のポスターが円柱に貼られてその配色がパリっぽい。

いま、

念願の藤田嗣治の「花鳥図」複製パネルの前のベンチに座っています。

水禽の眼がフジタの描く女性の目を彷彿とさせます。

この装飾壁画に関連して、横山大観の「夜桜」も思い出されます。

装飾という概念も実はよくわかっていないのですが、

写真展を見てきてからもう一度考えることにしましょう。

ではでは☆