ライ麦パンの作り方は、
ライサワー粉つぎ→ライサワーと粉、水、塩で生地をこねあげる→フロアタイム
→型入れ→発酵→型から出す→クープ入れ→焼成
がおおよそのプロセスです。
これは発酵が終わったところ。
型入れから5時間くらいだったかな?
夏だったら室温で1時間もかからないんですけどね。
型がなかなか乾燥しきっていなかったので、多めのライをふっておいたんでした。
パン生地が発酵かごにべたっとつくくらい悲しいことはないですからね。
クープ入れ♪
どうもクープがあまり上達しないので、新しいクープナイフを購入していたです。
前のものより剃刀の刃も幅が広く、やりやすくなった気がします。
まあ、それでもクープ入れは上手にならないんですけど(笑)。
クープをスーッと入れる瞬間の厳かな気分はすきなのでいいんですけどねべつに。
焼き上がりです♪
ライの発酵力が強烈すぎてこうなった(笑)。
インスタントドライイースト2.5gだったんですけど、2gに落としてみようかな。
横からみたところ。高さもけっこう出ています。
しかしライ麦パンは切り分けてみるまでは成功かどうか謎です。
焼きあがってから1日常温でおいてから切り分けます。
楽しみです☆