残念ながら学芸員さんの解説には間に合わないみたいですが、
他の日に来ていたらまっすぐ行っていても16:30までの入館に間に合わないくらいだったので、
きょうのナイトミュージアムに行けることをラッキーだと思おうと。
下関海響マラソンの歓迎の雰囲気、ボランティアさんたちの丁寧でしっかりした対応、有難かったです。
iPadのケースがあっていない件(笑)。
下関駅前からは海峡が驚くほど近くて、海を背景にしたレトロな洋風建築が映えます。
あしたはまた、建築探偵になって走れそう。
2008年が第一回の下関海響マラソン、
回顧展の写真を指差しているひともいたので、
連続出場の人も多いのだろうなあと思います。1時間粘ってやっとエントリーできたんだったなあ。
下関市民会館の受付は、いつもの屋外での受付とは一味違う。ヘルプデスクの場所もボランティアの方が「はい、一緒に行きます!」と案内してくれたし、
エントリーシート再交付もスムーズでした。ちなみに300円の手数料がかかりました。
参加賞とゼッケン、Tシャツも受け取って、あしたはこの海峡を望みつつ走るんだなあと海の方を眺めながら駅に戻ったんでした。