いやーーーー、
パソコンのキーボード入力、疾走感があって気持ちいいです!
和田慎二の「銀髪の髪の亜里沙」、悪者に陥れられて地下の光の届かない場所に5年閉じ込められていたんですが、
地上に戻ってグラウンドを走りながら、
なんて痛快なの!
と思う場面を思い出しましたわ。
痛快!「ちはやふる」の千早のカルタをとるさまをみていた他校の生徒が、
耳と指先が繋がっている、と感じますが、そんな感じ。脳みそを通していないみたいな(笑)。
しかしこの痛快さが諸刃の刃と申しましょうか。
iPadやiPhoneでの入力はやっぱり思う通りのスピードにはならなかったので、
んー、めんどくさいからもうこの辺にしといてやるかっ!
という踏ん切りがつけやすかった。
ずっとキーボード入力の人はそうは感じないだろうけれど、やっぱり速いですよ。
頭で考えるよりはやく指先が文字を白い画面に打ち出していくこの快感。
それにしても設定なんかなにもやっていないのに、何本かの線をつなぐだけでこんなに簡単にインターネットができちゃっていいのでしょうか。
いいんだろうなあ。
なにか忘れている気がしないでもないけれど。