自家製天然酵母をつかったパンがほとんどなので(赤サフ併用もたまにはありまするが)、
基本、
お出かけ前に仕込んで、帰ってからのお楽しみ、
というゆるい作り方であります。過発酵も味のうち、ってなあ(笑)。
帰ってきたらレーズン酵母のカンパーニュ生地がぽわんぽわんに発酵してました。
よーし、形成のまえに冷蔵室で冷やすか。ということでこの人たちは冷蔵室へ。
ドライクランベリーと胡桃のライ麦パンはもうひっくり返して焼くだな。
で、オーブン点火!
ライサワーは11時ごろに仕込んだのですが、もうこんな。
でもこれはまだライサワーらしい風味が育ってないの。冷蔵室で1~2日ほどおくと濃くなる感じ。
これも出かける前にオーブンに仕込んで行ったローストガーリック。
ニンニクの株の頭を切って、そこに乾かないようにオリーブオイルを塗って、
全体をアルミホイルでくるんで240度で30分。
レーズン酵母元種がハンパに残っていたので、ローストガーリックのパン・オ・ルヴァンを焼こうかな~と。
というわけで帰ってきたら30分はバタバタとパンの奴隷です(笑)。
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