PTAの係の集まりのあいだ、息子が本屋さんで待ってるというので、
預けることもできたんだけどそうしてもらった。
これがちゃんと待っていて、
「これおもしろいよ。買いなさい」
と言って、私が気づかないジャンルのマンガを持ってきてくれたです。
いま息子が読んでいるのですが、「襲撃の巨人」も「震える牛」(文庫だけど)も、
自分では素通りするジャンルだったので、
うちの中に自分とちがう年代の子どもがいるのは刺激になるなあと。
と思ったところで、父に電話しなきゃ。
たいていこんな。
(SoftBankのケータイにかける)
(出ない)
(家の電話にかける)
父「はい」
私「用事はないんだけど、ケータイちゃんと持ってる?」
父「持ってる」
私「暑いから水をこまめに飲んだ方がいいんだって」
父「そうだな」
3分続かない電話ですが、ずっと電話していないと父がケータイの存在を忘れてしまうので、
それだけのためにかけている(笑)。
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