「若冲になった 日本人 ジョー・D・プライス物語」ジョー・D・プライス インタビュアー 山下裕二(小学館)
朝の埼京線で「若冲になった 日本人」を読んでいて、
子供の頃言葉がうまく出なかった、
というところで目から鱗が落ちる。
その分夕日の美しさなど、自然の美に存分に浸っていたという。
震災でショックを受け、傷ついている子ども達に特に絵を見せたいという思いの底に、
自身の子ども時代の体験があったのかなあと。
いま、京都での奥様との出会いまできました。
そして、
現在中央快速武蔵小金井に乗っており、
先週、山下裕二先生の講演会で見た、
奇想のプライス邸を思い出しつつ、
三鷹へ向かっとります。
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