今年はフルーツの名前のついたマラソン大会に出よう!
去年の秋から計画していたとおり、
3月31日湯河原オレンジマラソン大会
6月9日果樹王国ひがしねさくらんぼハーフマラソン
6月23日富里スイカロードレース
と着々?フルーツマラソン制覇(できっこないくらいたくさんありますが)に向けて文字通り走っている私ですが、
秋は昨年に続き今年も
山梨市巨峰の丘マラソンに出ようと思ってエントリー開始をまっているのですが、
迷っていた8月と9月のフルーツマラソンも決めました!
8月4日 日本海メロンマラソン(ハーフ、男鹿)
9月1日 伊達ももの里マラソン(10km)
これは小5男子2kmに息子もエントリー。
さくらんぼマラソンでも3km走るんですが、ぶっつけ本番満々ですよ。
どちらもレースのエントリーより宿の確保が必死な感じでした(笑)。
高橋尚子さんが仰ってました。
「マラソンのスタートについた時はあと42.195km走るだけなんだ、と思ってました」と。
それまでの練習や体調管理や、いくら備えていても不慮の事態は出てくるわけでそれらを乗り越えてスタート地点についたら、もうあとは42.195kmで終わりだ!ってすごくわかる。
次元もレベルもちがうけど、でも分かります。
マラソン大会に出ようと思ってエントリーする前に、まずその大会の会場までどうやって行けるか、周辺に宿泊施設はあるか、
を激しくチェックしますもん。
大会の名前の地名は、
「誰でもわかりやすい名前」
にしているので、実際の会場最寄りの駅はかなーり遠かったりして。
そんなこんなで、最近はエントリー開始前にホテルを決めてしまいます。
マラソンブームはまだまだ続くでしょうね。
その土地の産物の名前のついたマラソン大会にはやはりそそられるし、
ガチでマジな大会ばかりじゃなくて、観光も楽しめる、総合レジャーとしてのマラソン大会として、
進化して行ってほしいです。
(そしてこれがいろんなことの活性化や支援につながることも願っています)
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