きのうはまっすぐホテルへ~と思っていたのですが、野性の嗅覚の鋭い息子が「駅弁大会」発見。
狙っていたわけじゃないのに、なんで出会っちゃうんでしょうね。
しかしふたりの共通してたべたい、「マスずし」が売り切れだったもよう。
うーん、どうしよう。
で、息子のチョイスはお肉。
国技館やきとり。
パッケージも味わいのうち。
焼き鳥片手にビール、じゃなくてオレンジジュースで気分は晩酌。息子の脳内ではこれは晩酌らしいです。
しかしコンビニで「きょうの晩酌になのを飲もうかなあ」とかいいつつオレンジジュースを物色するのは恥ずかしいのでやめてほしい。
私は海鮮ものがたべたかったので、石狩鮨。
新千歳空港名物のお弁当は3、4種類出ていて、といっても夕方だったのでもはやいずれも残部僅少。海鮮ならシンプルなお弁当がたべた!という感じがしていいかなあと。
鮭とイクラの押し寿司風でした。
駅弁はやっぱり電車の中でたべるほうがおいしいのですが、
さらにいうと実際にたべるときより、どれにしようか迷っているときがいちばん楽しい気がします。
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