エル・グレコ展で買ったチケットフォルダ。
これが実用度ナンバーワンですなあ。
オリジナルバッグとか、クリアフォルダとか、実用品ばっかりだ(笑)。
サントリー美術館の受付の女性に、前売りチケットをだして一般のチケットももらおうと思ったら、
メモリアルチケットでございますね、と言われ、やっとこの印刷してあるきれいなチケットの名称を覚えた(笑)。
サントリー美術館の受付の女性は慇懃な物腰で、いい雰囲気だったなあ。音声ガイドも時間のない中で借りたんだけど(借りてよかった!)、
その貸出の方も素敵だった。美術館に限らないけれど、人的サービスが重要ですよねなにごとも。
ウルトラセブン展のチケット。
いいなあ、これ(笑)。
子どもは無料というところが多かった。春休みだからかなあ。
愛知県美術館の應擧展もチケットがゴージャス。
息子は自分んの無料チケットを一緒に持って行っちゃったのでご覧の通り。
でもここも子どもと一緒でも楽しめるような、キッズプログラムがあってうれしかったな。
と、チケット一枚でいろいろ思い出せるわけですが。
川崎市岡本太郎美術館。
今度は東京の岡本太郎記念館も行きたい。
霧島アートの森美術館。
野外彫刻美術館は楽しい!
考えたら、越後妻有トリエンナーレも野外彫刻美術館と言えないこともないなあ。
あれ以来かもしれないなあ、現代アートがおもしろいと思うようになったのも。
そんでもって、
前売りを買ったもののどうやら無駄になりそうな今日までのラリック美術館のオリジナルスイーツの休息チケットと、
4/7までのエル・グレコ展のチケット(うっかりダブって買ってしまった)
前売りチケットの罠ですなあ。いま買わなきゃ!で2、3ヶ月も前に買うこともあるんだけど、
行けなかったなーというのも、たまに出てしまいます。
でもやっぱりできるだけ前売りを買った方がいいと思う。
前売りチケットは卵を温めているようなもので、孵らなかったといっても、その卵を温めていた時間が無駄になるわけじゃないもんね。
ではでは☆
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